2013年9月24日火曜日

Google APIの使い方の前に、サンプル。非推奨なコードから脱却したい。

http://code.google.com/p/google-api-java-client/source/checkout
ここからEclipseにサンプルを入れてソースを確認できます。

GoogleAPI使うときに躓いたので(汗)
サンプルソースのお世話になりました。

手順:

① Mercurial をEclipseに入れる(分散管理ツールかな、Gitと同じ感じでした)
Eclipse>ヘルプ>新規ソフトウエア
リポジトリの追加で、名前に「Mercurial 」、
ロケーションに「http://cbes.javaforge.com/update

② EclipseにImport>Mercurial >Clone Exising Mercurial Repository で Next
③ URLに「https://code.google.com/p/google-api-java-client/
あとは普通に進んでいくと、サンプルソースがいっぱいおちてきます。


過去のブログなどを参考にすると
APIが更新されてて非推奨なコードになってたりするので
サンプルソースと同期をとって常に新しい記述方法やAPIを使えるほうがいいのかなと思いました








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